≪ 2021:近況報告 & Web作品展 ≫

 

 

~ ご 挨 拶 ~

 

本来は「2020年」に「第20回記念オー美会展」を開催予定でしたが、コロナ禍に巻き込まれあえなく延期を余儀なくされました。未知の病とはいえ、一年もすればスッキリ開催出来るだろうという期待を持っておりましたが、年明けからの緊急事態宣言に始まり、依然として終息の兆しは見えません。いろいろな制約をもうけた上での開催も考えたものの、再延期を決断した次第です。

 

そして、2022325日~30日の会期で「第20回記念オー美会展」を開催いたします。会員や来場者の皆様が安心して集い、作品の鑑賞とともに楽しい邂逅の場になることを祈っております。

 

とは言え、この2年間、会員の皆様はいろいろな形で創作活動を続けられておられたと思います。このオー美会ホームページを活用して、出展予定だった作品や最新作などを近況報告とともに紹介することを考えました。お楽しみください。

 

2021.4.吉日          

         代表幹事 内池正名    

 

 
  ※ 写真をクリックすると拡大します  

 コロナ禍の中、美術活動も難しいとお察しいたします。

 

昨年後半よりやっと絵画サークル活動を注意しながら細々と製作活動しております。

昨年はオー美会だけでなく、地元の公募展や芸術祭・作品展もすべて中止や延期。

今年は厳しい状況が続く中、オリンピック開催を契機に、絵画展の開催に向け募集も計画されており、出品・応募も考えております。

 

今回の近況報告に合わせて、昨年延期となったオー美会の第20回記念展に出品の二作品

(記念写真集に掲載の二作品「合掌造りの里(白川郷)」、「ロッキーの宝石(レイクルーズ))

に追加出展を考えております二つの作品を紹介させていただきます。


「早春・雪の室生」 鉛筆画 F8 <2018年8月製作> 小生がモチーフとしてよく描いてきました寺社の塔。以前描いた薬師寺・東塔や羽黒山・五重塔などの国宝の塔、最近も興福寺の塔を仕上げたところ、別途の機会にてご紹介。三年前(2018年)早春(3月)、奈良二月堂・お水取りを観賞した翌日の帰路に訪問した室生寺。奥の院参拝後、境内まで戻った頃、先程まで降っていた早春の小雪で降り積もった国宝・五重塔と金堂を描きました。今回紹介の作品は一昨年(2019年)芸術祭・作品展に出品させていただきました。
「早春・雪の室生」 鉛筆画 F8 <2018年8月製作> 小生がモチーフとしてよく描いてきました寺社の塔。以前描いた薬師寺・東塔や羽黒山・五重塔などの国宝の塔、最近も興福寺の塔を仕上げたところ、別途の機会にてご紹介。三年前(2018年)早春(3月)、奈良二月堂・お水取りを観賞した翌日の帰路に訪問した室生寺。奥の院参拝後、境内まで戻った頃、先程まで降っていた早春の小雪で降り積もった国宝・五重塔と金堂を描きました。今回紹介の作品は一昨年(2019年)芸術祭・作品展に出品させていただきました。
「聖堂への小径(スーズダリ・ラジヂェストヴェンスキー聖堂)」 水彩画 F8 <2019年6月製作> ロシア特有のタマネギ型ドームの教会、青いドームに星が散りばめられたスーズダリのラジヂェストヴェンスキー聖堂。三年前・2018年7月ロシアへの芸術探訪としてモスクワとその周辺を訪問。モスクワ北東郊外に黄金の環として知られる12~13世紀に栄えた中世の古都が点在しますが、その一つスーズダリ。そのクレムリン内にある更に古い11世紀に建築された聖堂と小径を描きました。
「聖堂への小径(スーズダリ・ラジヂェストヴェンスキー聖堂)」 水彩画 F8 <2019年6月製作> ロシア特有のタマネギ型ドームの教会、青いドームに星が散りばめられたスーズダリのラジヂェストヴェンスキー聖堂。三年前・2018年7月ロシアへの芸術探訪としてモスクワとその周辺を訪問。モスクワ北東郊外に黄金の環として知られる12~13世紀に栄えた中世の古都が点在しますが、その一つスーズダリ。そのクレムリン内にある更に古い11世紀に建築された聖堂と小径を描きました。


 筧の近況です。

 

 表参道にある絵画教室に通い始めて早10年ほど経ちました。

中学以来一度も絵画など描いたことがありませんでしたがいつも絵手紙を送ってくれたいた先輩が亡くなったことが

きっかけで私も描きたいと思いスタートし、今では私の趣味になりました。油絵を中心に描いています。

表参道の絵画教室に加え老舗の上野の森アートスクールにも昨年9月から通っています。

上野の森アートスクールでは基本のデッサンと油絵を描いています。

 

 今年2月にはアートスクールがある上野の森美術館で生徒の作品展がありました。

今はコロナ禍のため先生による講評もビデオで提供されました。作品展は魅力的な作品が多く大変刺激を受けました。

自分が描きたい絵が描けるよう精進する日々です。

趣味の絵画以外には大好きな海外旅行にも行けないためボケ防止と思い中小企業のシステム関連のアドバイスをしています。

またなかなかスコアが伸びないゴルフも楽しんでいます。

 

コロナ禍が収束し安心して元気を取り戻せる日が早く来ることを祈りつつ、今の時間を大切に過ごしていきたいと思っています。

 


「真昼のカフェテリア  P10」     2019年7月にゴッホの歩んだ場所を旅しました。 アルル滞在中に書いたゴッホの「夜のカフェテリア」の場所を描きました。
「真昼のカフェテリア P10」 2019年7月にゴッホの歩んだ場所を旅しました。 アルル滞在中に書いたゴッホの「夜のカフェテリア」の場所を描きました。
「アークランドの夕暮れ P8」    2020年2月にニュージーランドを旅しました。オークランドのハーバーの夕暮れです。
「アークランドの夕暮れ P8」 2020年2月にニュージーランドを旅しました。オークランドのハーバーの夕暮れです。


 皆様、お変わりありませんか。役員ご苦労様です。

 

当方、コロナ禍単調な生活になりがちで、モチベーションを保つのに少々苦労しています。

絵画は気が向いたときに制作している程度ですが、

7月に地元作家グループの展覧会があり、当面はそれに向け制作を再開するつもりです。


「モーニン 」(F8、さわやかな朝をイメージ)
「モーニン 」(F8、さわやかな朝をイメージ)
「華の花瓶」(f8、変わった花瓶からインスパイア)
「華の花瓶」(f8、変わった花瓶からインスパイア)


 毎年、東京都美術館で開催される日本水彩画会主催の日本水彩展と埼玉県主催の埼玉県美術展への出展を目標に

制作を続けてきましたが、昨年は殆どの公募展が中止されたため、しばらくの間、絵を描く意欲を失っていました。

 

 今年はと思い作品の制作に取り掛かりましたが、県の美術展は早々と今年も中止が決まってしまいました。

昨年、やっと埼玉県美術家協会の会員資格を得て、会員として県の美術展に出品できると喜んでいましたので、

中止の知らせにがっかりしているところです。

 

 そんな中で、出品のため制作途中の作品一点と、以前県展に出品した作品を今回オー美会の皆様に見ていただけたらと思います。


「晩秋の渓谷」(F50号)近くの嵐山渓谷を描いたもので、今年の公募展出品を目指したものです。この作品の10号サイズはオー美会にも出品しています。 嵐山渓谷は家からそう遠くないので、よく訪れるところです。
「晩秋の渓谷」(F50号)近くの嵐山渓谷を描いたもので、今年の公募展出品を目指したものです。この作品の10号サイズはオー美会にも出品しています。 嵐山渓谷は家からそう遠くないので、よく訪れるところです。
「雪の岩室観音堂」(F50号)以前県の美術展に出品して、初めて入選した思い出のある作品です。家の近くにある岩室観音堂を描いたものです。
「雪の岩室観音堂」(F50号)以前県の美術展に出品して、初めて入選した思い出のある作品です。家の近くにある岩室観音堂を描いたものです。


 今月で83歳を迎えることになりました。

第二次世界大戦時に生まれて少し長生きし過ぎたきらいがありますが?

 

最後に世界的な疫病”新型コロナCOVID19”に遭遇するとは思いませんでした。

日本も第4波が来る状況にありますが、まだ感染せずワクチン注射を待っています。 

 

 1999年に設立したオー美会も一緒に設立した絵画部門の永島さんが亡くなり大変残念ですが、

20回記念展も2度の延期となり来年こそ皆さんと再会できることを楽しみにしております。

 

私自身昨年は年後半以降、救急入院や圧迫骨折で体力が大幅に減退して絵画製作から完全に撤退していましたが、

今回の内池代表のアイデアで最近の作品を提出するよう指示があり、昨年制作撤退前にスケッチしていた

小品アクリル画を仕上げて再起の機会とします。 

 

 皆さんも、コロナ感染に最大のご注意をされて来年の記念展でお会いしましょう。

再会を期待して、ご自愛くだい。高瀬

 


「花瓶と紫陽花」F3 アクリル画
「花瓶と紫陽花」F3 アクリル画
「満開の紫陽花」SM アクリル画
「満開の紫陽花」SM アクリル画


 ここ数年、自宅アトリエでキャンバスに向かうことが多くなりました。 

特にコロナ禍の昨今は、殆ど毎日自宅でお絵描きを楽しんでいます。 

今回のような外出規制は想像していませんでしたが、退職後の趣味として自宅で楽しめる

油絵を始めていて良かったと思っています。 

お陰様で作品創りの方はまずまず順調で、ここ数年連続して公募展で入選させていただき、

一昨年秋の‘第75回記念横浜ハマ展’では、初めて賞をいただくことができました。

 

 余談ですが、先日、関西在住の学生時代の友人から’オー美会展中止で残念!’とのメールありました。 

知らせてもいないのにと奇異に感じたのですが、ホームページを時々覘いているのこと。

思わぬところに隠れファンがいるものだと嬉しく思いました。

 


「銀座 AM10:30」(F50号)2019年の東京マラソン、絵になるシーンがないかと雨のなか画題探しに銀座まで出かけました。雨でレースではいいシーンが撮れなかったのですが、偶々銀座4丁目のセイコービルの前に佇む、 レーンコートに半ズボン姿の変な叔父さんに遭遇・・・・これは面白いと写真に収めてそれを描きました。 構図が面白いと評価をいただき75回ハマ展の受賞作品になりました。
「銀座 AM10:30」(F50号)2019年の東京マラソン、絵になるシーンがないかと雨のなか画題探しに銀座まで出かけました。雨でレースではいいシーンが撮れなかったのですが、偶々銀座4丁目のセイコービルの前に佇む、 レーンコートに半ズボン姿の変な叔父さんに遭遇・・・・これは面白いと写真に収めてそれを描きました。 構図が面白いと評価をいただき75回ハマ展の受賞作品になりました。
「銀座SIX3月AM11:30」 (F50号)今年の’美術の窓’1月号に掲載されました。昨年3月、銀座SIX入り口で待ち人中の青年を写真に撮り、それを描きました。この後、非常事態宣言発令となりました。最近は町を行き交う人は100%マスク着用で、街中の行動する人物を画題にしている小生にとっては、絵になるシーン探しに苦労する困った状況になっています。
「銀座SIX3月AM11:30」 (F50号)今年の’美術の窓’1月号に掲載されました。昨年3月、銀座SIX入り口で待ち人中の青年を写真に撮り、それを描きました。この後、非常事態宣言発令となりました。最近は町を行き交う人は100%マスク着用で、街中の行動する人物を画題にしている小生にとっては、絵になるシーン探しに苦労する困った状況になっています。


 いつも大変お世話になっております。

この非常事態宣言下でこれが解除されても、今年のオー美会展開催は難しいと思われます。

折角ホームページがあるのですから活用されるのに賛成です。

 

私は去年一年間、一度も描くこと無く過ぎてしまいました。

描きかけの作品も完成させること無く、書道教室の生徒もパラパラで絶好のチャンスをも無にし、

何時でもかけると思っていたのが大失敗でした。

今年は少なくても2点は完成させたいと思っています。 

2019年に描いたものがありますので、すみませんがそれを発表させていただきます。

 


    「ドクダミの花:F6 35x45」 ドクダミは普段見過ごされがちな花ですが、よく見ると可愛いです。そこに焦点を当ててみました。
「ドクダミの花:F6 35x45」 ドクダミは普段見過ごされがちな花ですが、よく見ると可愛いです。そこに焦点を当ててみました。
「水仙の花:F6 35x45」水仙の花も根っこは見られませんが、想像するとこんなにエネルギッシュなんですね。左側に寄っているのは更に動きを見せる為です。
「水仙の花:F6 35x45」水仙の花も根っこは見られませんが、想像するとこんなにエネルギッシュなんですね。左側に寄っているのは更に動きを見せる為です。


 このところ体調が芳しくなく、また昨春からコロナで毎年恒例の写生旅行にも行けませんでした。 

一昨年末には白内障手術(昨年秋まで手術後の目の不調続く)、また昨秋は膝の半月盤を損傷、

今年の年初から高血圧と不整脈が突然ひどくなり、身体に自信がなくなりました。

今更ですが、来年には嬉しいやらXXXやら、諸先輩同様に後期高齢者ですって!! 

 

 最近は時間があっても、絵を描く気力が続かず、集中力がなくなってあまり絵を描いていません。

 

今年の春の院展は、急遽以前の写生をもとに落選覚悟で描いた絵が入選、自分でびっくりしています。

前には自信をもって出した絵が何回か落選しました。入選を目的に描くのではなく、好きに淡々と自由に

作品を描くことが必要ですね。

今更ながらまだまだ人物ができていない証拠と反省している昨今です。 



 15回オー美会展より参加させていただいている山田です。

 

昨年3月よりひたすら自粛の日々を過ごしております。通っていた絵画教室も閉鎖となり1年が経ちました。

初めの頃は巣籠の日々にキャンバスに向かう時間も多かったのですが段々と少なくなり、

夏を過ぎる頃には絵筆を執ることもなくなりました。

 

 どうやらコロナ禍のストレスがキャンバスに向かう心の余裕を削っているのかもしれません。

そうは言ってもこの4月には後期高齢者のお仲間に入ることになりますので、もう一度心をリセットして

前向きに新たな作品に取り組もうかと思ってます。

 


(題名;君を想って F25 油彩)定年間際の16年前に出張で行ったインドで訪れたタージマハールでの写真をモチーフに したものです。誰を想っているかはご想像にお任せします。
(題名;君を想って F25 油彩)定年間際の16年前に出張で行ったインドで訪れたタージマハールでの写真をモチーフに したものです。誰を想っているかはご想像にお任せします。
(題名:浜木綿 F12 油彩)大好きな沖縄のビーチリゾートを描いています。またあの海に戻る日を楽しみにしてます。
(題名:浜木綿 F12 油彩)大好きな沖縄のビーチリゾートを描いています。またあの海に戻る日を楽しみにしてます。


オー美会各位

 

皆様コロナ禍の中ですがお元気でしょうか。

 

小生の近況をお知らせする前に悲しいお知らせをしなければなりません。

オー美会創設時の重要なメンバーでありました永嶋俊秋様が131日にお亡くなりになったとの

連絡がありました。(詳細不明)

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

さて、私事ですが、このコロナ禍で県外への旅行は控えるようにとの要請がありますので、

海外の山どころか日本の山にも行けない状況が続いています。

従って、この1年間は一切の撮影旅行もなく、当然作品もありません。

 

お陰様で千葉県の田舎暮らしをしていますので、天気さえ良ければ毎朝1.5時間

のウォーキングをしながら季節の移ろいを楽しんでいます。

朝食後は昼まで約60坪の家庭菜園で年間30種類の野菜を栽培しています。

収穫物は娘家族のところとかご近所に配っています。

午後はボケ防止のために株の売買をしたり,テレビを見たりの生活です。

夕方5時からは酒を楽しんでいます。

 

=== 石間 啓一 === 



 オー美会の皆様お変わりございませんか。

 

コロナ禍の中でいかに健康を維持して体力の衰えを遅らせるか日々苦労されておられることと拝察いたします。

小生は昨年の4月の緊急事態制限発令後は東京と八ヶ岳で半々の生活を送っています。

八ヶ岳ではほとんど人に会う事もなくマスクなしでの散歩やトレッキングで体力の維持を続けています。

また、記憶力の低下を補うために「能」の謡の稽古をしていますが詞章がなかなか覚えられません。

これも精進するしかないと頑張っています。

 

 オー美会展も2年間延期となり皆様も残念に思われていると思いますが来年3月の開催時には元気なお顔を

拝見したいと思っています。

 

季節柄、桜の写真をお送りします。  

 


「富士山はいつも桜色」 全紙
「富士山はいつも桜色」 全紙
「春うらら」 全紙
「春うらら」 全紙


 

 ご無沙汰しています。海外の野鳥写真をメインに撮っている者として新型コロナの世界的な流行には大きな影響を

受けています。昨年2月のボルネオ島キナバル山までは順調に旅行できましたが、予約済みだった6月のギリシャ・

エーゲ海と11月のオーストラリアは全て中止を余儀なくされました。

東京も外出自粛が続く中3月中旬から12月初旬まで軽井沢で疎開生活をおくっていましたが、逆に今まで旅行続きで

更新が充分できなかった鳥見旅行記のブログを地道に更新している毎日です。

 

 今年も暫くは同じパターンが続くと思いますが、幸い体調は良好で一日も早く皆様とお会いできることを願っています。  

 


「新緑」(台北にて) 全紙
「新緑」(台北にて) 全紙
「天女舞う」(ケープタウンにて) 全紙
「天女舞う」(ケープタウンにて) 全紙


オー美会メンバーの皆様、大変ご無沙汰致しております。

 

突然のコロナ騒ぎが始まって早一年を経過。

お陰様でPCR検査をした訳ではありませんが、無症状で体はピンピンしています。

 

 好きな鉄道写真は、コロナの影響で近場で鉄分補給をすることが多くなりました。

自宅から車で3040分圏内にJR中央線、南武線、武蔵野線、私鉄では目の前の京王線、小田急線は

もとより、東急各線にも出掛けています。

 

 たまに遠征(最近では、富士急行線、JR御殿場線、岳南鉄道、等)をして、その成果をSMS等を通じて鉄ちゃん

仲間と作品を品評し合ったりしています。

本来であれば、鉄道&富士のコラボをテーマとした作品を出品予定でしたが、それは来年の楽しみにして、

2020年に撮影した二点を発表させていただきます。

 

 来年のオー美会展開催を楽しみにしています。 

 


 「富士急行線からの富士」<全紙> 昨年一月富士急行大月線での霊峰富士とのコラボです。
 「富士急行線からの富士」<全紙> 昨年一月富士急行大月線での霊峰富士とのコラボです。
「JR横浜線から富士」<全紙> 昨年11月のJR横浜線鴨居~小机間。建物の影の合間を縫って来る通勤電車と富士のコラボです。
「JR横浜線から富士」<全紙> 昨年11月のJR横浜線鴨居~小机間。建物の影の合間を縫って来る通勤電車と富士のコラボです。


 20202月に会員としてお仲間に入れていただきました山田憲一です。

 

現役時代はCS系でしたが後年はSAシステムアシュアランス、途中で転籍はしましたがそのままで、今になると建物もなくてですが

懐かしい六本木本社で退職しました。

 

 趣味の写真歴は長く鉄道の車両の写真が多くどちらかというと形式写真になります。 

若い頃は仕事の後そのまま上野発の夜行列車でそして早朝の青函連絡船で北海道渡りました。蒸気機関車が現役でしたから。

走行中の列車には昔のフィルムカメラでは今のAFカメラと違いズームを引きながら焦点を合わせる。シャッターだけは後年には

モータードライブを駆使していました。今ではよくやっていたと思います。デジカメになって楽になって枚数は増えています。

 

 近年では世田谷シルバー写真同好会(入会して7)にも入会して楽しんでいます、ただ現在世田谷区の民生児童委員・

町会役員さらに高齢者クラブ(代五クラブ)の会長など仰せつかって忙しくしています。ネットで世田谷シルバー写真同好会を

検索していただくと昨年12月分小生の写真が「木々の先に」の題名で掲載されています。

これには年に1つ程度しか入選していませんが鉄道に限らず撮影はしています。

 

 こんな私ですがどうぞよろしくお願いいたします。

 


「降りしきる」東急世田谷線宮の坂、 2018/1/22
「降りしきる」東急世田谷線宮の坂、 2018/1/22
「新旧の塔」 浅草  2016/3/18
「新旧の塔」 浅草 2016/3/18


 

 昨年春のコロナ緊急事態宣言以来できる限り外出を自粛、信楽での作陶や窯焚き会への参加も断念、

新たな作品は生み出せていません。

 

 写真の2つの花器は一昨年作成したもの、それらに最近散歩の途中で見つけた季節の

花を我流で活けました。茶道や華道を習われた方が見たらあまりの拙さに眉をひそめられると思います。

 

 ふとしたきっかけから、(IBMリタイヤ翌年の)2009年以来毎年信楽で花器を数点ずつ作ってきました。

しかし、茶道の『さ』の字も華道の『か』の字も学んだことの無い私にはそれらを上手く活用する術がありません。

今後もう少しマシな花器を作るには、その使い方を知る必要があることは至極当然。

さりとて正式に茶道や華道を学び始める気力はなく、コロナ禍でも取り敢えず出来ることをやってみようと決断。

安直ながら、アマゾンで『やさしい茶花の入れ方』、『茶花ハンドブック』、『邑庵花暦』等の本を購入、 

見様見真似でチャレンジし始めました。ご覧の写真はその結果です。どなたか教えてください。

 

 また、多人数との接触を避けられる以下二つの分野にも時間とエネルギーを注いでいます。

一つ目は、6年前孫の喜ぶ姿見たさに始めた野菜作り。自宅の近所に畑を借りて四季の野菜を作っています。

二つ目は、ボケ防止を目的に一昨年始めたeBay上での日本の新・古美術品(主に工芸品)の販売。

コロナ禍により、昨年5月から日本郵便ではアメリカを含む多くの国に商品の発送できない、

あるいは業者間のオークションに参加できない等色々な制約はありますが、それぞれに迂回策を策定して販売を継続しています。

昨年は10か国以上に販売・出荷しました。ボケ防止にはもってこいです。

 

 ワクチンの2回目の摂取が済んだら(状況を見ながら)羽を伸ばそうと、その時が来るのを心待ちにしています。

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

 


「信楽花器」(21 x 12.5 cm)
「信楽花器」(21 x 12.5 cm)
「信楽花器」(13.5 x 15 cm)
「信楽花器」(13.5 x 15 cm)


 2020年を思い返してみると、生まれてこの方、これほど頻繁に手を洗ったことは初めてですし、仲間との会合やクラス会なども軒並み中止となり、すべてが異例な一年となりました。

 

 陶芸活動は、例年信楽に三泊から四泊して作陶・窯焚きをしています。昨年も1月と9月の二回、奥田英山さんの陶房で作陶・窯焚きを行いました。三密には程遠い環境ですので、ゆっくりとした時間を満喫しました。特に、窯焚きは昼間に仲間と談笑しながら窯の温度を確認し,薪を投げ入れ続けることはさして疲れも感じません。しかし、100束以上の赤松を運び、深夜一人で朝まで窯焚きをするというのはだんだん体力的に厳しさを感じた一年ではありました。ただ、ことしもチャンスが有れば信楽の豊かな自然の中で奥田英山さんの指導を受けながら作陶したいと思っています。

 また、東京世田谷の五島美術館で多治見の月村三兄弟が講師をする陶芸教室にも毎年参加しています。しかし、2020年は中止。今年も開催は未定とのことです。伝統的な美濃焼を主に作陶するのですが、やはり、10名以上集まる教室開催は主催者も慎重になるようですね。

 

 陶芸とは別に、私にとって記念すべきイベントが昨年ありました。それは、2008年から旧五街道の東海道を歩き始め、その後中山道、奥州街道、日光街道と一人旅を続けてきましたが、昨年10月に甲州街道の最終地点の下諏訪に到達することができました。これで旧五街道(1500km)を踏破して目標を達成しましたが、その満足感に浸りつつも、同時に目標喪失感も否定できず、次の目標は何にしようかと考えている昨今です。

 


 「花器」径9cm高15cm  信楽土 赤松灰釉
 「花器」径9cm高15cm 信楽土 赤松灰釉
「オブジェ:眠り熊」巾17cm,奥19cm,高12cm  信楽土 赤松釉
「オブジェ:眠り熊」巾17cm,奥19cm,高12cm 信楽土 赤松釉


 雪が溶けたばかりで、桜はまだ固い蕾、チューリップの芽が出てきたばかり。

 

例年よりは早いようですが、札幌の桜開花は4月下旬の見込み。

 

北国の春は、梅も桜もレンギョウ等、花々が一斉に咲きます。

 

今はまだ三寒四温な日々で、暖房もしてますしコートも手放せません。

 

日々買い物がてら近所を歩き回って運動不足解消と他家のお庭を眺めてます。

 

信楽に行って作陶できる日はいつになることか。手近にあった旧作に買ってきた花を添えて、不出来ながら……。

ハシモト

 




 昨年、今年と全ての展覧会、グループ展がキャンセルとなり静かなコロナ年となりました。

 

 作品作りと窯焚きに信楽の奥田英山先生の窯に添付の信楽塁坐花入れ、

創造の友人の紹介で長野県真田に大きな穴窯焚きに参加してきました。

数年前に信楽で焼成した作品を再焼成窯の中程にいれましたら面白く焼けました。

コロナの間をぬって信楽、長野と創作と窯焚きを楽しんできました。 

 

 自宅では小物作りと陶芸教室を一度だけ出来ました。 美術館はどこも空いてユックリと鑑賞できました。

コロナが落ち着くまで先が読めない状況です。

 

速くワクチンが接種できて活動できるような日が来るのを願ってます。

 


信楽塁坐花入れ 径23、高23センチ
信楽塁坐花入れ 径23、高23センチ
信楽花器 19x25、高47センチ
信楽花器 19x25、高47センチ


        ~ 品のある作品 ~           山 室 栄 三

 

 毎日元気に過ごしています。

昨年4月の緊急事態宣言の期間は、オー美会展も中止となりました。また、約20年通っている陶芸教室も休講となり、制作も展示もない寂しい期間となりました。今年は、オー美会展は中止となりましたが、緊急事態宣言の期間中も陶芸教室は開催されており、通っていました。教室に入るときは、非接触型体温測定器による体温測定、手指のアルコール消毒、マスク装着はもちろんです。作業台は、マメで器用な先生が真ん中に透明シートを垂らし、左右は仕切り版を設置して、さらに玄関の戸は少し開け、反対側の窓を開けて換気をするという万全の態勢で臨んでいます。それでも休会の人もいます。

 

そんな中で制作していますが、作成者が少なくて作品数が集まらないと焼成に時間がかかります。教室の窯は空気(酸素)の供給が十分ある酸化焼成用の電気窯と酸素が供給されない還元用の灯油窯があります。酸化と還元では同じ釉薬でも発色がガラッと変わってしまいます。いずれも全部に窯詰して焼成するので、窯がいっぱいになるまで待たなければなりません。

 

コロナ禍前との違いはこのようなことで、あとはほとんど変化はなく淡々と制作に励んでいます。約20年のキャリアとなりましたが、我ながらよく続いているものだと思います。残念ながら長い期間携わているからうまくなるというものでもありません。また、丁寧に時間をかけて精魂つめて作ったからと言って必ず良いものができるとは限らないのが陶芸の世界です。ただ手抜きをして作ったものは必ずそれなりのものしかできないのは事実です。そのため、いつも真剣に向き合って作ることになってしまいます。肩に力が入りすぎてしまいます。無心の境地で作れるようになればいいのですが。釉薬については、これはある程度経験が生きてきます。自分の目指す色合いと完成品となる歩留まりの兼ね合いになります。焼きあがらないとわからない部分もあり、今までの作品を見ますと、私の場合は、満足のいく作品は10個に2から3個ぐらいではないかと思います。廃棄物をこれ以上増やすわけにはいきません。何種類かの釉薬をかけて色分けする場合は特に歩留まりを高くするように工夫が必要となってきます。

 

そして先生がいつも言うことは、「品のある作品を作りなさい」ということです。どんなものが品があるとみられるのかまだよくわかりませんが、それをいつも心がけています。永遠のテーマではないかと思います。

 


線紋カップ&ポット
線紋カップ&ポット
柿釉鮟鱇型水指
柿釉鮟鱇型水指


 ご無沙汰しております。ここ数年全く作陶活動をしておりません。

 

東京の隅っこで地元民として静かに暮らしています。

 

清貧な日常により定期検診の数値も良くなりましたが、気力、体力、集中力の低下で創作意も湧かず

 

何もしておりませんが、いずれ活動したくなる時に備えて体力を温存しています。

 

ということで作品は何もありません。。。